この写真猪木っぽい・・・(あご出てる)爆笑

最後は古典的な方法で、糸で縛ってエイっと抜きました。
自分で引くと言いつつ、決心つくまで30分ぐらいかかりましたが。
引っ張ったらポロっと取れて痛みも無かったようです。
もう夜だったんですが
「Tooth FairyにMailする」と言って手紙を書き始めました。
アメリカでは子どもの歯が抜けると、夜枕元にその歯を置いておき、寝てる間に『Tooth
Fairy(歯の妖精)』が来て、歯とコイン(大抵はクウォーター25セント)を交換してくれるということになっています。
Sallyはジップロックに歯を入れて、お手紙と一緒に枕元に置いて寝ました。
夜,私は一緒に寝落ちしてしまったので、朝方なんとか起きてコインに代えておきました。
Sallyはワクワクしすぎて朝5時半ぐらいに起きてきたのでギリギリセーフでした。
「Mommy,Tooth Fairy came!」と喜んでました。
朝学校へ行って、先生にも報告し、歯のシールをもらって、教室の壁に貼ってある
『I Lost My Tooth』のポスターの4月のところに名前を書いてもらいました。
もう既に大人の歯(permanent tooth)が生えてきてるので、歯磨き頑張らないと!
+++++
Pray for Japan
折り鶴を送って被災地に子ども服を送ろう!
Pray for Japan
クリック募金(1クリックで1円募金されます)

↓こちらもクリックご協力お願いいたします
